認知症サポーターキャラバンメイトさんから
物忘れと認知症の違いや
認知症の人の行動・心理症状についてお話を伺いました。
認知症になっても安心して暮らせる街づくりを目指して
「温かく見守る」から一歩進んだ声掛け等の支援に繋がりますように。
戸塚図書館より認知症に関する本のコーナーも設置され
司書さんに子ども向けの認知症を理解する絵本を読んで頂きました。
大人も優しい気持ちになれる内容でした。
終了後、受講者には『認知症サポーターカード』が渡されました。
今日の講座が戸塚の街で誰かの役に立ちますように。